雇用保険ってどれだけもらえるの?=失業手当の給付額=


失業保険・公共職業訓練のことなら


失業保険(雇用保険の求職者給付基本手当)について具体的に触れます。

既に失業保険を受給している方や、詳細に給付金額や日数を計算された方には
不要な内容ですが、会社を辞めようと具体的に考え始めた時、まず気になる
ことの一つに“失業保険をどれだけの金額、期間"受給できるのか?”という
点があると思います。

切実な問題なのですが、どうにもわかりにくい、ハローワークへ聞くにしても。。
という面があると思います。詳細はハローワークや労働局のサイトに一応記載
されてはいるのですが、うんざりする方もいらっしゃることでしょう。。
ハローワークインターネットサービス「基本手当について」
福島労働局「失業給付の支給について(別表)」

失業手当の給付額や給付日数は、やはり図や表を見ながらポイントを
押さえるのがわかりやすいです。

失業手当の給付額は年齢と離職前6ヶ月の賃金で決まる

失業給付の一日あたりの金額(基本手当日額)は、離職時の年齢と、
離職前6ヶ月間の賃金(ボーナスは除く)によって決まります。

ポイントとなる表をざっと見てしまいましょう。

nichigaku.jpg

あれ?少ない!?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
はい少ないです;かつてより大幅に減額されています。
(比較的高賃金を得ていた方は、上限額にひっかかるため、それまでの賃金の
半分すら貰えないのです)

賃金日額=離職前6ヶ月間の賃金総額(ボーナスは除く)÷180
(賃金総額は税金や保険料控除前の額面金額で計算します)

給付率50%〜80%部分の計算詳細
Y=(74,160−3W)W ÷77,400
(W=賃金日額、Y=基本手当日額、1円未満切り捨て)

給付率45%〜80%部分の計算詳細
Y=(132,720−7W)W ÷130,200 あるいは
Y=0.05W+4,236 のいずれか低い方の額
(W=賃金日額、Y=基本手当日額、1円未満切り捨て)

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