その名も「信州きのこマイスター」。元々「きのこソムリエをつくろう」という話だったそうですが、なぜか「ソムリエ」という名前を正式名称にするには問題があるのではないかという見解に至ったそうで、「きのこマイスター」という名称に決定。
きのこの資格というと、国の資格で「きのこアドバイザー」というものもあるそう。違いは・・・「『きのこアドバイザー』は、きのこに関する基礎知識や機能についてがメインですが、『きのこマイスター』は、きのこの機能や美味しい調理法など、もっと総合的なものなんですよ」
きのこマイスター認定講座には「信州きのこマイスター・ベーシック」→「信州きのこマイスター」→「信州きのこマイスター・スペシャリスト」の3段階があり、それぞれカリキュラムに合格すると、次の段階が受けられるというシステムだそうです。
資格をとると。。「観光面では、旅館の仕事に役立つとか、信州きのこのPRができるようになります。また、栽培業者さんにとっても、きのこの良さを、営業面を含めてPRできるようになるほか、観光農業では栽培施設の見学の案内役をできるなどもありますよ」
健康食材として家庭の「食卓」に生かすことができる知識も身につけることができるそうですが、「栽培きのこ」に関する事項が中心で、野生のきのこに関して基礎的な知識は勉強するものの、「鑑定士」になれるということではないのだとか。
19年度の募集は7月末で終了していますが、ご興味ある方は20年度以降に是非!
信州きのこマイスターホームページ
追伸:信濃毎日新聞によると、8月28日、「信州きのこマイスター認定講座」の開講式が長野県中野市の中野地域職業訓練センターで行われたとのこと。入門コースの「マイスター・ベーシック」の開講式に23人が参加。栄養学や流通、調理法などを学びんだ後、9月8日に修了試験を受ける予定。
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