応募手続きと入校願書提出



離職者が職業訓練に応募するためには、先ずハローワークで求職申込みを行い、職業相談を通じて、訓練を受講する必要性について判断を受けることが前提となります。この点ご留意下さい。

居住地と異なる他の都道府県で実施される公共職業訓練コースに応募できるのかという疑問もわきますが、これは出来るようです(ハローワークはこの点全く宣伝していません)。但しコースや都道府県によって対応が異なる可能性もありますので、詳細については最寄のハローワークにお尋ね下さい。

さて、職業相談や情報収集を通じ、内容・実施校・募集時期・受講期間等を検討して、希望する公共職業訓練コースが固まったとします。次は公共職業訓練コースへの応募(入校願書や申込書の提出)です。

都道府県によって、ハローワークへ直接提出するケース、ハローワークで事前手続きを行った後に職業訓練校へ提出するケースなど若干の違いがあるようですが、いずれにしても居住地管轄のハローワークを経由することとなります。

公共職業訓練の入校願書や申込書は案内パンフレットとセットになっている場合も多く、大抵ハローワークに置いてあると思いますが、他の都道府県で実施されるコースなどの場合は、置いていないこともあるようですので、最寄の管轄ハローワークにてご相談・請求下さい。

公共職業訓練の入校願書や申込書の形式はコースによってまちまちですが、志望理由はビッシリ書きましょう!勉強意欲と就職意欲をアピールしておくことが大切です。この点は面接でも同じことが言えます。

入校願書・申込書が書きあがったら、ハローワークの公共職業訓練コーナーで提出(あるいは事前手続き等)を行います。

追って公共職業訓練の実施校から選考日時が指定された受付票が郵送されてくるケース、実施校に自分で電話をして選考日時を予約するケースなど、その後の対応はコースによって異なってきます。